業務用チャットボット
自社ドキュメントに基づいて回答し、答えられる範囲を超えたら人に引き継ぐアシスタント。
AI自動化 — ネパール
すでに運用されている業務プロセスの上に、チャットボット、ワークフロー自動化、AIエージェントを構築します。まず業務を可視化するところから始めます。壊れたプロセスを自動化しても、失敗が早まるだけです。

構築するもの
自動化が報われるのは、反復的で、量が多く、ルールで表せる業務です。そのどれにも当てはまらない業務は、そうお伝えします。
自社ドキュメントに基づいて回答し、答えられる範囲を超えたら人に引き継ぐアシスタント。
既存ツールをつなぐイベント駆動のパイプライン。定型的な引き継ぎが「誰かが覚えていること」に依存しなくなります。
レコード同期、重複排除、リード振り分け。突合ルールはツールの中に埋もれさせず文書化します。
既存データを活用したライフサイクルメール、エンゲージメントスコアリング、行動に応じたフォローアップ。
手順化しきれない自由度の高いタスク向けのマルチステップエージェント。本当に必要なタスクとそうでないタスクを率直にお伝えします。
振り分け、タグ付け、返信下書き。確信度のしきい値により、判断に迷うケースは担当者に回します。
請求書、申込書、契約書から構造化データを抽出し、後工程に書き込む前に検証します。
自社ナレッジベースを対象とした検索と質問応答。共有ドライブを探し回る必要がなくなります。
Webhook、キュー、リトライといった接続部分の作り込み。実際の処理量に耐えられるかはここで決まります。
プロセス
失敗したAIプロジェクトの多くは、技術的には問題ありませんでした。誰も可視化していない業務を自動化したか、モデルが誤ったときの計画なしにリリースしたかのどちらかです。
実務担当者に同席し、実際に起きていることを文書化します。正式な手順書に載っていない例外も含めてです。
どの工程が反復的でルール化でき自動化に向くか、どの工程が人の判断に委ねるべきかを切り分けます。
ワークフロー、扱うデータ、モデルが本当に必要な箇所、そしてあらゆる失敗経路で何が起きるかを設計します。
実データに対してパイプライン、プロンプト、連携を構築します。ログは後付けではなく初日から組み込みます。
CRM、メール、データベース、チケット管理など、ワークフローが依存するシステムを接続します。リトライやキューイングの挙動も含みます。
過去の事例に対して実行し、出力の誤りを測定し、人にエスカレーションする確信度のしきい値を設定します。
まず確認ステップを挟んだ状態で公開し、実データでの精度が裏付けられる範囲でのみ自動化を広げます。
精度、1回あたりのコスト、エスカレーション率を継続的に追跡します。モデルの挙動は変化し、提供元もモデルを入れ替えていきます。
技術スタック
特定のモデルバージョンをここに掲げることは意図的に避けています。数か月ごとに変わりますし、最適な選択は精度・応答速度・コストの要件次第です。要件定義の段階で、その時点の最適なモデルをご提案します。
特定のプロバイダーに縛られず、新しいモデルが出るたびに再評価します。
独自開発するほどではないワークフロー向けに。
ロジック、状態、検索処理が動く層です。
当社の都合ではなく、貴社の既存ホスティングに合わせて選定します。
ガバナンス
AI自動化について誠実に語るなら、ここから始めるほかありません。問題はモデルが誤った答えを出すかどうかではなく、ワークフローがそれに気づけるか、そして次に何をするかです。これは設計上の判断であり、私たちはそう扱います。
外部モデルに送ってよいもの、社内に留めるべきもの、オンプレミスや自社ホスティングが必要なものを、構築の後ではなく前に決めます。
認証情報はワークフロー定義内ではなくシークレットストアで管理し、APIアクセスは各工程に必要な最小限に絞ります。
入力、出力、モデルバージョン、コストを実行ごとに記録するため、誤った結果は推測ではなく追跡できます。
すべてのワークフローに標準搭載
これらは別途見積もるオプションではありません。これがないものは、完成した自動化とは呼べません。
確度の低いケースは人に回します
取り消せない操作の前に人が承認します
暴走を防ぐ固定の上限を設けます
提供元が停止したときの既定の経路
料金
構築費は、対象業務、連携システム、データの機微性、確認ステップ、必要なテスト量によって変わります。モデルの利用料は提供元から貴社アカウントに直接請求されます。ワークフローを可視化したうえで、書面でお見積もりします。
最初の自動化向け。多くは問い合わせ対応、リード振り分け、サポートアシスタントです。
複数部門にまたがる一連の工程を自動化するチーム向け。
エージェントシステム、自社ホスティングのモデル、規制対象データを扱う自動化向け。
協働について
匿名のコメントや、根拠のない効率化の数字は掲載しません。代わりに、すべての自動化案件で自らに課している基準をお示しします。
構築に進むかどうかにかかわらず、文書化された業務フローをお渡しします。それ自体に価値がありますし、見積もりの根拠にもなります。
よそのベンチマークを引用するのではなく、貴社の過去事例でテストし、どこで誤るかを報告します。
APIキー、利用履歴、ログは貴社所有のアカウントに残ります。モデル利用料は貴社に直接請求され、上乗せは一切しません。
可視化の結果、自動化に見合わない、あるいはまだ業務が安定していないと分かれば、そのまま構築するのではなくそうお伝えします。
よくある質問
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