画面と体験
レイアウト、ナビゲーション、情報の優先順位を組み直し、内容が明快に伝わり、次にとるべき行動が常に分かる状態にします。
Webサイトリニューアル — ネパール
Soft Himalayaは、古くなったWebサイトを、速く、分かりやすく、誰もが使えるサイトへと作り替えます。これまで積み上げてきた検索での評価は損なわずに引き継ぎます。ネパール、英国、オーストラリア、米国、カナダのチームと協働しています。

まずはここから
すべてのサイトに作り直しが必要なわけではありません。ただし次のような状態であれば、今のサイトが事業の後押しではなく足かせになっている可能性があります。
詰め込まれたレイアウト、ばらついた余白、古びた画像は、文章を読まれる前に信頼を損ないます。
初回表示の遅さは、内容が表示し終わる前に訪問者が離れてしまう最も多い原因の一つです。
小さすぎるボタン、読みにくい文字、崩れた折り返しは大きな問題です。今やアクセスの多くはスマートフォンからです。
訪れた人が問い合わせずに去っていく。多くの場合、行動を促す導線が分かりにくい、埋もれている、あるいは存在していません。
構造化データの欠如、弱い内部リンク、不十分なモバイル対応は、いずれも検索順位の足を引っ張ります。
1ページ公開するのに開発者の手が必要なら、情報は古びていきます。そして古いサイトは着実に評価を失います。
私たちの進め方
リニューアルは、同じ構造の上に新しい塗装をすることではありません。全面的な作り直しでは、次の6つの領域に取り組みます。
レイアウト、ナビゲーション、情報の優先順位を組み直し、内容が明快に伝わり、次にとるべき行動が常に分かる状態にします。
サイト構造、メタデータ、正規URL、構造化データ、そして既存のすべてのURLからの301リダイレクト一覧を整備します。
現代的なビルド出力、適切なサイズの画像、見直した読み込み順序を、Core Web Vitalsで計測しながら調整します。
予測どおりに積み重なるグリッド、指で押しやすいボタン、そして実機の画面幅で確認したレイアウト。
訪問から行動までの流れを整理し、関心が高まる位置に行動喚起を配置し、フォームの負担を減らします。
書体のスケール、カラートークン、アイコンを、ページごとではなくサイト全体で統一して適用します。
ビフォー・アフター
目に見えるデザインは、誰もが気づく部分です。新しいサイトが本当に良くなるかどうかを決めるのは、次のような構造面の違いです。
進行プロセス
リニューアルがうまくいかないのは、元のサイトを誰も計測しないまま作り直しが始まるときです。この順序は、それを防ぐためにあります。
レイアウトの問題、離脱箇所、画面幅ごとの挙動、Core Web Vitalsなど、現行サイトの状態を記録します。以降の判断を印象ではなく計測に基づかせるためです。
アクセス解析と導線の整理から、重要な経路、流入を集めているページ、訪問者が諦めている地点を明らかにします。
Figmaでデザインシステムと各ページのレイアウトを作成し、操作できるプロトタイプとして共有します。実装前に流れをご確認いただけます。
既存のすべてのURLを新しい移動先に対応づけ、301リダイレクトを準備します。今ある検索評価を守るための重要な工程です。
Next.js App RouterとTailwindを用い、意味の通ったアクセシブルなマークアップで実装します。有効な場面ではサーバーサイドレンダリングを採用します。
画像の扱い、バンドルサイズ、読み込み順序を見直して再計測し、それぞれの判断に伴うトレードオフもご説明します。
各ブラウザと画面幅での確認に加え、キーボード操作とWCAG AAのコントラスト検証を、公開前にすべて行います。
公開後はリダイレクトの動作を確認し、サイトマップを送信し、Search Consoleでクロールエラーを監視して、最初の数週間の状況をご報告します。
使用技術
技術に案件を合わせるのではなく、案件に合わせて技術を選びます。リニューアルで最もよく使うのが次の構成です。
事前生成により、ページが素早く表示され、そのまま快適に操作できます。
必要な案件にだけ導入します。すべてのリニューアルで必要になるわけではありません。
成果を主張するのではなく、確かめるために使う道具です。
後付けではなく、構築の段階で組み込みます。
納品物
以下はすべて着手前に契約範囲として合意します。最終的に何が納品されるのか、あいまいさを残しません。
カラートークン、書体のスケール、コンポーネントの状態、各画面幅のモックアップを含む、整理されたFigmaファイル。お客様の資産としてお持ちいただけます。
スマートフォン、タブレット、PCの各幅で確認したレイアウト。ボタンの大きさや文字サイズは実機で検証しています。
301リダイレクト表、メタデータ、XMLサイトマップ、構造化データ(Service、FAQPage、Breadcrumb)を実装し、送信まで行います。
重要なページについての改善前後の計測結果。残っている課題やトレードオフも隠さず書面でお伝えします。
リサーチで見えた行動の流れに沿って、行動喚起、フォーム、ナビゲーションを配置し、それぞれに計測イベントを設定します。
意味のあるイベントを設定したGA4に加え、ソースコード、各種アカウント情報、運用ドキュメントを、サイトを管理される方へお渡しします。
費用について
リニューアルは、ページ数、外部連携、コンテンツ、移行作業によって内容が変わります。現状のサイトを確認したうえで、合意した範囲について書面でお見積もりをご提示します。
すっきりと現代的で、きちんとレスポンシブ対応した見せ方が必要な小規模サイト向け。
検索での露出と問い合わせの両方が重要な、企業サイトやポートフォリオ向け。
リニューアルと同時に移行作業が発生する、プラットフォーム、ECサイト、複数システム連携のサイト向け。
協働のかたち
匿名のお客様の声や、根拠のない改善率は掲載していません。代わりに、すべてのリニューアルで自らに課している基準をお示しします。
ページ、機能、外部連携、役割分担、マイルストーンを、作り直しに着手する前に書面で合意します。
取り決めたマイルストーンごとにご確認いただくので、まだ結果を変えられる段階でご意見をいただけます。
リダイレクト、メタデータ、コンテンツを公開前に旧サイトと突き合わせて確認し、公開後もSearch Consoleで監視します。
公開後は、監査とアクセス解析が実際に示した内容を、まだ改善が必要な点も含めてご報告します。
よくある質問
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以下をご記入いただくと、内容が入力済みのメールが開きます。info@softhimalaya.com へ直接ご連絡いただくこともできます。